サポインの認定

6月10日、弊社は、「中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律」(中小ものづくり高度化法)に基づく特定研究開発等計画(第22回)の認定を受けました。

 

計画名称:「モデル駆動開発によるソフトウェア開発技術の高度化の研究開発」

技術分野:「組込みソフトウェア」

 

詳しくは、関東経済産業局のホームページをご覧ください。

BPM コンサルティングビジネス

弊社は、京都にあるBPM(Business Process Management)ソフトウェアの開発会社、株式会社クエステトラとBPMコンサルティングビジネスで提携をしております。

 

クエステトラ社の製品は、業務フロー全体を最適化するための技術およびツールであり、下記のコンサルティングサービスと連携することにより、お客様には業務最適化を行いながら継続的な業務改善をスムーズに導入、展開ができるようになります。

 

<コンサルティングメニュー>

  • BPM導入コンサルティングパック

お客様にインタビューを行い、業務の現状を整理し、導入すべきシステムの提案を行います。

  • BPM初期設定サービスパック

業務プロセス定義、組織、ユーザ情報登録などシステム利用に必要な初期設定を行います。

  • BPMサイクル支援パック

システム導入後に、業務実施状況を分析することで改善提案を行います。

 

 

BPM製品の導入や業務最適化を目指したいというお客様は、是非、弊社にご一報戴ければ幸いです。

Amazon のビジネスモデル

 先日、アマゾンジャパンの方のお話を聞く機会がありました。書籍ビジネスからはじまったアマゾンも現在ではいろいろな商材を扱っています。だいたい半年から1年の間に一つのカテゴリを増やしていくペースだそうです。

 

さて、その根底にあるビジネス戦略は、創業者のJeff Bezos氏が、とあるレストランのナプキンに書いたと言われるものです。

 

すでにいろいろなビジネス書籍で解説されていて、有名な図ですが、この図で重要な部分は「Sellers」です。アマゾンにとって、商材をいかに確保するかがビジネスの成否の鍵というわけです。

 

改めてこの図を見ると何もアマゾンに限らないことがわかります。Sellers を Inputs という言葉に置き換えるとわかります。良いインプットをたくさん得ることが結果的に成長につながるとわけです。そして、「Select」できるだけのイン プットをどうやって集めるかがポイントということになります。

 

普段の生活の中でも活かせそうなこのモデル。奥が深いと感じた次第です。

海外出張の小道具 - モバイルホットスポット

これまで米国の出張先でのネット接続は、空港などの公共機関で提供されるフリーのWiFi、あるいはホテルの有料サービス(一日あたり10ドルぐら いでしょうか)を使うことがほとんどでした。ただ、街中でちょっと調べ物をする、メールを見るなどいつでもどこでもネットに接続できたら便利だなと思い、 今回は、海外で使えるモバイルホットスポットをレンタルしてみました。

 

いろいろと調べてみて、Weekly Plan がある テレコムスクエアの サービスを利用することにしました。実際に借りたのは、「Verizon MiFi 2200」という機種。802.11b/gに対応し、同時接続デバイスが5台まで、バッテリー駆動時間は最大で4時間程度という仕様です。手続きはWeb から行え、羽田空港でピックアップ。ピックアップコーナーは出発ロビーの端です(返却先も同じです)。

サンフランシスコ空港で飛行機を下り、すぐにスイッチオン。数秒待った後、手元の携帯端末からすぐにネットに接続することができました。空港からホ テルまでは車の移動でしたが、特に切れることなく、快適にネットに接続することができました。車だけでなく、船の上、電車の中(地下鉄は試していません が)とほとんどの場所で利用可能でした。いつでもどこでもネット接続には欠かせない品でした。

 

ちなみに、今回の Google I/O 2011 では、参加者全員に 4G LTE モデルが 配布されました。しかも、3ヶ月間フリーで利用できるという特典付きです。バッテリーの持ちは良かったですが、レンタルしたものと比べて、実感できるほど のスピードの差はありませんでした。また、残念ながら日本では使えないので、現地の友人に引き継いでもらうことにしました。

 

 

 

Google I/O 2011 に参加

 5/10-11 にサンフランシスコで開催された「Google I/O 2011」というイベントに参加しました。このイベントは Google のテクノロジーを使う開発者をターゲットとした Google 主催としては最も大きな年次イベントです。会場の Moscone West には世界各地から 5,000名を超えるGeekが参加。今回はどんなサプライズがあるかと皆、わくわくしながら開場を待っていました。

今回のメインテーマは「Android」と「Chrome」。特にAndroidへの力の入れ方は会場レイアウトからもわかります。昨年は 2 階だけに集約されていた展示コーナーは、3階にも設けられ、その3階は黄緑一色でした。

 

初日のキーノートも、Android オンリーです。Momentum+Mobile+Moreをテーマにキーノートは進みました。

 

  • Momentum – Android がこの一年でどれだけ広まったかが、数字で並ぶ
  • Mobile – Honeycombのお話
  • More – 新しいサービス(ビデオ、音楽配信)、Accessory API 、Android@HOME、新しいガイドライン、リファレンスHWなど

Android@HOME は10数年前に Java が目指していたことに似ており、目新しさはあまり感じませんでした。ただ、明らかに違うのは、質と量。デバイスが高性能となり、できることも以前よりも格 段に違うことは明らかです。また、音楽配信は米国内限定のようで、こちらは、Apple、Amazon が先行しているので、どうやって巻き返すのかが大きな課題でしょう。

 

初日は、Android +アルファという内容でしたが、あまりにAndroidの印象が強く、正直なところ「Android」のイベント?と思われてもおかしくない内容でした。

 

さて、Google I/O というとサプライズがつきもの。昨年は、2 台の携帯端末でしたが、今年は、Samsung のGalaxy Tab 10.1。発表済みの製品ですが、米国での販売は6月ということで、いわゆる限定品です。iPad (iPad2ではなくて)よりも薄い、軽い、レスポンスも良いです。

2日目は Chrome Day。この日も朝から前の席を陣取ろうと朝早くから人が並んでいました。キーノート会場のスクリーンのバックグラウンドには、いつもの丸いロゴが出ています。

 

内容は、HTML5、Chrome Web Storeの話。Chrome Web Store は日本でも翌週に発表がされました。そして、

Angry Birds が Chrome 上でできる。。。と話が続きます。

 

ひと通りサービスの話が終わると、Chromebook の話題へ。Chromebook の試作品は以前に見せていただいたことがありますが、見た目はNotebookPCと全く変わりませんでした。まだ試作品だったとくこともあり、何かもっ さりとしていましたが、今回正式に製品となることがアナウンスされました。Acer と Samsung が製品を提供し、6/15 に一部の国で販売が始まります。価格は、$429(WiFi) – $499(3G)(Samsung の場合)。(参考:http://japanese.engadget.com/2011/05/12/google-chromebook/)

 

また、Chromebook は企業向けに月額$28で、教育機関向けに$20でのリースモデルもあります。シンクライアントでは運用の手間が軽減するという点が長所として取り上げら れていますが、結局のところ、管理サーバが必要となるため、限られた使い方しかできません。しかし、Chromebook はネットに接続できればどこででも利用できますし、そもそも、管理サーバが Google そのものなので、自前で用意する必要もありません。コストという面でも、大学で3年使うと1台あたり、$720ドル(約6万円)。Windows PCを1台買うのと同じぐらいで手に入ります。端末のメンテナンスは不要ですし、使えるサービスも十分にそろっています。

 

さて、Chromebook の話もそろそろまとめに入ると、スピーカから突然「どうして君たちはここにいるんだい?」という一言が。これで会場内がざわつき始めました。次なるサプラ イズがあったのです。Chromebook を参加者全員に配布すると!というサプライズです。ただ、残念ながら、その場でもらえるのではなくて後で連絡するよというものでしたが。

 

この他、いくつかのセッション、展示会場などをまわりましたが、今年はテーマを絞り込んだというせいもあってか、セッション会場の混雑度はかなりば らつきがあったように思えます。Android はどこも満員御礼のようでした(おみやげが拍車をかけたようですが)。一方で、今回 Social 系のものはほとんどありませんでした。また、Cloud 系も一括りにされてしまった感は否めません。

昨年、初めて来た時と比べると、今年のGoogle I/O はややおとなしかったかなという印象です(ただ、今後初めての印象を超えるのはそうはないでしょうが)。

 

 

社員旅行

ヤマハリゾート(静岡県掛川市)に出かける。日頃じっくりと話ができないこと、そして何より新メンバーも入ったので、歓迎会も兼ねての旅行であっ た。この日は日本全国大荒れの天気で、掛川も朝方に雪が降ったとのこと。スポーツで思い切り汗をかくという計画はもろくも崩れてしまったものの、美味しい 料理と広い温泉は期待以上で、皆多いに満足といった様子であった。

東海道新幹線、三島駅付近より

Mt Fuji

新メンバーが入りました

「Dipesh Acharya(ディペス アチャリャ)」といいます。皆、ファーストネームでディペスと呼んでいます。ネパール出身で、エンジニアとして高いスキルを持っています。どうぞよろしくお願いします。

【第22回】 2009年度にあたって

弊社にとっての2009年度が始まりました。

昨年は2名(4月に永野飛鳥くん、そして12月には高石かおりさん)がボイスリサーチに新たに加わりましたが、今年も、社員一同、全力で”協調、共有、協働”を合言葉に、お客様のことを考え、少しでも人や社会のためになるビジネスを志向していきたいと考えています。

昨年から続く不況の中、我々のビジネスも厳しい状況が予想されますが、本年も何卒、ご指導の程よろしくお願いします。

さて、昨年末に知人と話をしていたときに、”ボイスリサーチでは、人を育てるのか、あるいは鍛えるのか?”と質問を受けました。会社で一緒に働く仲間を増 やし、そうした仲間がいずれは会社の基盤になるわけですが、そこに至るまでには、人を鍛えるだけではだめで、育てることが重要だというのです。

そこで、この正月は何か心に残るような話がないかと3日間読書をしてみたのですが、その中に山本五十六元帥の言葉が載っていましたので紹介させていただきます。

『やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ』

この名言をご存知の方も多いでしょうし、座右の銘とされている方も多いと思います。しかし、今回、実はまだ以下のような続きがあることが恥ずかしながら知りました。

『 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず 』
『 やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず 』

組織の長にあるもの、これらの言葉を常に肝に銘じ、今年1年を謙虚にかつ社会に貢献することを真摯に考えて、過ごしていけたらと思っています。

よろしくお願いします。

2009.01.13 深田 優

【第21回】「お客様との取引を継続させるマーケティング手法を大公開」セミナー

12月5日、市ヶ谷健保会館で行われたメディアマート株式会社様主催のセミナー において、弊社深田が「お客様との取引を継続させるマーケティング手法を大公 開」というテーマで講演をいたしました。定員40名のセミナー会場は立ち見の方 が出るほどの盛況ぶりでした。

さて、この講演では、お客様の声をもとに自社の製品やサービスについて求めら れている事、そして、ビジネスにおける成功要因や、新規開拓のためのターゲッ トセグメントを割り出す、弊社のマーケティング手法について説明しました。

弊社のマーケティング手法の最大の特徴は、2段階の調査という点にあります。

【弊社の調査手法(アンケート)】

  • 調査Ⅰ:フリーワード回答式のアンケートによるお客様の価値項目の抽出
  • 調査Ⅱ:抽出・整理した価値項目について「期待度」・「満足度」の傾向調査

ここで、調査Ⅱのアンケートの内容は、調査Ⅰのお客様の価値項目から作成されます。

設問者の嗜好や先入観の検証手段が中心となる従来のアンケート手法に比べ、お 客様の価値基準を反映した、お客様の声によるアンケートを実施することが可能 です。まさに「お客様の声」をもとにした事業戦略立案に生かすことできるわけ です。

また、お客様の「期待度」・「満足度」の傾向を分析することによって、次のよ うなご提案を行うことができます。

【弊社のご提案例】

  • 継続してサービス・製品等をご利用頂いているお客様像を明確にすることにより、お客様をそのサービス・製品等に対するファンにする。
  • 他社に対して勝っている、負けている価値と現在のお客様像を明確にすることにより、新規顧客開拓の方向性を明確にする。

弊社の手法をご利用いただくことで、お客様像を明確にし、お客様の考える満足 度や競合優位性の確認が行えます。そして、その「お客様の声」を商品・事業戦 略へフィードバックすることにより、新たな商品・事業分野のターゲット市場や 訴求ポイントの模索が可能になるだけでなく、潜在的なニーズの模索や新商品・ 新事業につながるヒントが見つかるかもしれません。

ご興味のある方は、是非一度弊社にご相談ください。

2008.12.17 永野 飛鳥