NHK放送博物館

2月16日からしばらくの間(今年の年末まで)休館ということで、ちょいと行ってきた。

 

2014年の紅白歌合戦会場のミニチュアモデル。これだけみてもセットが相当大きいことがわかります。サイン色紙が背面にずらりと並んでいた。EXILEとE-girlsのサインはどれが誰なのかさっぱりわからず。

 

懐かしのテレビコーナー。昭和天皇が使われていたのはRCA社製とのこと。子供の頃に家にあった東芝製のテレビも発見。チャンネルのつまみが懐かしい。もっとも新しいのがパナソニックのプラズマディスプレイ。1997製と書いてあったかな?

 

 

ということで、残念ながらしばらくのお別れとなる放送博物館。リニューアル後を楽しみにしております。次はどんな発見があるのやら。

自動翻訳の使い方

ハノイに出張したときの事。お昼時にちょっと時間があったので、いわゆる家電量販店的なお店に入って、店内をブラブラしていた。日本で言えば、ヨドバシ・ビック、USならさしずめBest Buyってところか。

冷 蔵庫、洗濯機、テレビ・・・とまあ、一通り見て、やはり気になったのがスマートフォンコーナー。日本では売っていない機種もあってじっくりと見ていると、 店員が近づいて声をかけてくる。ただし・・・ベトナム語でである。さっぱりわからないので、英語で答えると、相手もニコニコするばかり。まったく伝わって いない。当然だが、日本語が通じるわけでもない。そうこうしていると、相手も「こいつはベトナム語がわからんのだな、英語しかないか」と思ったらしく、英 語がしゃべれそうな店員を探しまわってくれているのだが、運悪く(おそらくランチタイム時だったからだろうか)、誰1人いなかった。

お店を出ようとしたら、「こっちへ来てくれ」と(たぶんそう言っていたんだろうと思う)。

そ こには、Chromeが開いていて、Google翻訳が表示されていた。そして、ここから、このタブレットを使った英語→ベトナム語→英語→・・・のやり 取りがしばし続く。一文入れて、翻訳する。お互いに納得しながら会話が進んでいった。なぜ日本語じゃなかったのか? これまた当然ながらデフォルトで日本 語入力はできないわけで、仕方なくこちらが英語となった次第。

こういう使い方は初めてだったので少し新鮮であった。日本人1名、ベトナム人2名の計3名+Google翻訳の会話はまずまず成功裏に終わった。

ハノイの風景

 青山学院大学のお仕事でハノイに出張。訪問先はハノイ工科大学で、ビジネスゲームという演習のお手伝い。トラブルもあったものの、参加者には満足していただけたようだ。

日中は表に出られなかったものの、朝晩は市内を散策することもできた。どことなく昭和の匂いがするのは気のせいだろうか。ただ、このオートバイの集団が発する喧騒感は慣れるまでは大変だった。

芝浦工大との研究成果を発表

2012年度に芝浦工業大学 松浦研究室と行っていた共同研究の成果が発表されました。

  • タイトル:「要件定義プロセスと保守プロセスにおけるモデル検査技術の開発現場への適用」
  • 著者:松浦 佐江子 芝浦工業大学/小形 真平 信州大学/青木 善貴 日本ユニシス株式会社
    谷沢 智史 株式会社ボイスリサーチ/西村 一彦 株式会社ボイスリサーチ
  • IPA SEC journal 第37号

Google I/O 2013 参加

Google I/O 2013 に参加のため、5月中旬にサンフランシスコに行って来ました。今回で4回め。毎回、おみやげが何かで話題になるのですが、今回も直前の各種メディアはNexus 7 だ、Glass だと結構な盛り上がりでした。

 

さておみやげの話は良いとして、今回のI/Oを一言で表すとすると「デベロッパーのためのイベント」と言えます。メディアでなくエンドユーザーでな く、デベロッパが真に欲していることを提供する場だったのではないでしょうか? 開発ツール、新しいAPI、ケース・スタディ、運用まわりのテクニックが 中心でこれに加える形で新しいコンセプトが少しだけ出ていたという気がします。原点回帰といえばいいんでしょうか。

基調講演での一番の話題はLarry Page の登壇です。CEO 自らは公の場でしかも一般参加者からの質問に丁寧に答えるなんで普通では考えられません。案の定、この様子は市場にも影響してGoogleの株価が上がっ たようです。創造することを忘れず、周りに振り回されずに邁進することを良しとすることが切々と語られていましたが、それまでの騒ぎはどこへやら。会場は 鎮まりかえっていました。その場にいただけでもありがたいことです。

取り立てて花火が打ち上げられたわけではないですが、3日間は充実した気分になれました。他の国の人たちとの交流もありました。中でも偶然ですが、 LucidChart というベンチャーのFounder &CTO と話す機会もありました(彼が履いていたシューズです。Google Venture のロゴ入りです)。

日本人参加者も結構な人数でした。

なお、講演動画がイベント終了後2日間ですべてアップされたことにはちょっと驚いています。しばらくはこれを見る生活が続きそう。。。

不要品一掃月間

Pマークの更新作業も一段落したということで、改めて社内でもう使われていないマシンを処分することにしました。会社設立当初はがんばってくれたマ シンも、最近は電源をオンにすることも滅多にありません。30年たったらきっとこれは名機と言われるに違いないと思いつつも、断腸の思いで廃棄することに しました。

  • Sun Blade 100
  • Dell OptiPlex 780
  • Satellite J11
  • Let’s Note

 

お疲れ様でした!

これでオフィス内もすっきりです。

Google I/O 2012 に行ってきました

6月最終週に、サンフランシスコで開催された、Google I/O 2012 に参加してきました。 今回は3日間に延長です。

イベント初日は、Android が中心のキーノートです。ここでは、いろいろ発表がありました。

  • Android 4.1 (Jelly Bean)(ソフトウェア)
  • Nexus 7 (tablet for Google play) まるで Kindle Fire(デバイス)
  • Nexus Q メディアプレイヤー。つまりは、テレビとオーディオ。まるでApple TV(デバイス)
  • Google+ Event(サービス)
  • Google Now(サービス) Personal アシスタンス。プロファイル、位置情報を使って、いろいろ教えてくれる
  • Google Glasse – 在米&I/O参加者はPre-order可能。1500ドル(高い!)(デバイス)

 

Google Glasse は派手なパフォーマンス付きで、メガネをかけた人間が空からスカイダイビングして会場の屋上に下りるというものでした。ダイブしている間、ネットが切れることがないことに疑問を感じつつも、それ以上にサンフランシスコのどまんなかに降りてくるダイバーの技術にむしろ感動してしまいました。

 

2日目キーノートは、昨年同様に、Chromeから始まります。正確には、前日のGoogle Glasses を引きずっていましたが(前日は、Vic のトークを遮るように、Sergey が割り込んできました。まあ、時間がおしていたのでしょうね)。

 

  • Google Compute Engine。IaaS にいよいよ進出です。
    • http://googledevelopers.blogspot.com/2012/06/google-compute-engine-computing-without.html
    • Preview も始まっています。一応、事前登録制(審査付き)
    • ハイパーバイザーはKVM のみ。Ubuntu と Cent OSをサポート。その他は考えていないみたい
    • 設定から起動までわずか2分
    • Keynote では、600Kコアを使ったゲノム解析のデモ。600Kコアを一般庶民が使うのか?という話もあるが。
  • Chrome が iPad/iPhone に対応。同期サービスもあり。これはすでにiTunes からダウンロードできますね。

 

さて、今年のおみやげは、Galaxy Nexus w/ Android 4.1、Nexus 7、Nexus Q+HDMIケーブル、Chromebox、そしてTシャツでした。デバイスばかりでバッグがいっぱいになってしまいました。

新メンバーの紹介

このたび、赤津都美子(あかつ とみこ)さんがボイスリサーチに入社されました。海外でのお仕事の経験もお持ちで、弊社にとって大変貴重な戦力です。みなさま、どうぞよろしくお願いします。

年頭にあたってのご挨拶

2012年 明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願いします。

弊社ボイスリサーチも、この1月15日で創立10周年となります。

昨年12月に、これを記念して弊社のお客様にお集まり戴き、グランドアーク半蔵門にて10周年記念パーティを開催いたしました。多くの方からお祝いのお言葉を頂戴し、心より御礼を申し上げます。

 

ここまで来られたのもひとえに皆様方のお陰だと社員一同、思っております。

この10年、たくさんの方々に助けていただくことばかりでした。

誠に有難うございました。

さて、私の好きな言葉の1つに”湯(とう)の盤銘(ばんめい)に曰く 苟に日に新たなり日日に新たなり 又日に新たなりと”という有名な言葉があります。

この名言に従い、これからも社員ともども一所懸命頑張っていきますので、今後もボイスリサーチを何卒よろしくお願いいたします。

深田

学位(博士)授与のご報告

弊社取締役兼CTOの西村が、9月30日に電通大より博士(工学)の学位を授与されました。

  • 論題:階層プランニング技術を適用した適応型ソフトウェアの構築に関する研究
  • 著者:西村一彦
  • 授与大学:電気通信大学大学院
  • 学位:博士(工学)

西村は、2008年より、電通大大学院情報システム学研究科社会知能情報学専攻に在籍し、大須賀昭彦教授、田原康之准教授の指導のもと上記テーマにて研究活動を進めてきました。

今後は、この研究活動を通じて得られたさまざまな知見や工学的思考方法をもとに,有用なサービスの提供に尽力したいと考えております。